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先週から『大阪府咲洲庁舎』では、「街じゅう美術館活動」の一貫として『大阪カンバス』という先端アートを集めるイベントを展開している。 で、そのメイン展示がフェスパ広場の『G馬場に似た巨人が車をバックドロップ』する像なんだ。
先週の設営時点では、それなりのインパクトがあった。 だけど、今週は乗用車が一台逆立してるくらいでは何の感動も覚えない。
あと、社内サイトのrenewal用にタイトルバック画像を作ってもらってたんだけど、業種柄どうしても東東北の惨事を想起させてしまうので少し悩む。
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