最低だぜ!この映画・・・
ということで 褒め言葉です・・・この映画の場合。
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版
25年前は 大学受験生だったり ちょっと電波届かなくて「タコ」に汚染はされてない私です。
(まぁ0テスターとレイズナーには文句無く吊られてるんですがね)
なんとまぁ、TVシリーズ放映開始から25年を経て日本列島3館のみという制約はありますが、ボトムズが映画として劇場にかかるなんてねぇ・・・感慨です。
でまぁ 劇場舞台挨拶があるっていうので(東京じゃ徹夜イベント) 初日の昼興行で見てまいりました。
映画のあらすじとか 作画とか無粋なことは 書きません。ただ・・・
やっぱ 足裏にタイヤのついた ロボットが欲しい

謎の覆面歌手「Tetsu」の素顔が明らかに。
« 関西で平行リンクロボが流行らない訳 | トップページ | U1K・・・新型ロボ »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- アニメック 小牧雅伸編集長 逝く(2022.01.29)
- 魔法少女と特撮の融合?(2022.01.16)
- 歌謡曲まかせなさい(2022.01.03)
- 某宇宙戦艦 新たなる旅立ち前編(2021.10.10)
- ラブパトリーナよ永遠に(2021.06.27)
コメント