和製ゲームの希望の灯火か・・・それとも最後の仇花か?
立命館の新先生が、GDCで、「ワンダと巨像」が、賞を総なめにし・・という記事を書いている。
う~ん、日本のゲームはテコ入れも手遅れでもうオシマイダ~っと 言って回ってた私としては前言を撤回しなきゃいけないのかと思ってよくよくコラムを読んでみると・・・・結局は、旧来の少数精鋭チーム主義でじっくり作りこんだ部分が作家性として現れている・・・ってことらしい。
まぁ、プラットフォームが任天堂DSとかPSPなら、まだまだ使える手法であるのかもしれない。
ということで、鼻水が止まらないので・・・耳鼻科に行って診察を受ける・・・最近の薬は利くのね。
噂の女性がついに登場
ロボ・ガレージ 女性型ロボットを発表 !http://www.robo-garage.com/robo/ft.html依然書いてた あんなんとかそんなんとかこんなんとかっと同じ系列・・・とはちょっと違う。さすがは高橋さん そう来たか!
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