技術流出の危機らしい
今日は、国土交通省のサイトをさすらって入札の手順に間違いがないかチェック。
%タイトル% 2日の読売新聞によると、「アジアへの技術流出が止まらない!我が国の存続ねためには阻止しなければならない 」 そうである。
なんかちがうよね。
『引き取り手がなくて、失われつつある、人類の共通財産を「保護」してくれている』のが正しい物の味方でしょう。今残せれば20年後に再び習いに行くことだって出来るんだから。『陶芸』なんてまさにこれだよね。一子相伝で消失するか、盗まれても後世に残るか.
あと、「環境と省エネの技術は日本から只でもらえるんだから、使わないと損だ!」ぐらいの意識付けを中国にしていただかないと「白砂青松 あおによし愛国の都」は守れないと思うぞ。
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